Seiji-T's blog

日々興味ある事を書いていきます

それは違うよ!

今日もいい天気ですね。

さきほど小さな地震がありましたが、多分問題ないでしょう。

 

とりあえず昨日はブログを「はてなブログ」にかえてついでiPhoneのオススメアプリの紹介をしたので今日はアニメの話。

 

基本的にテレビは観ずに、PCでネットラジオや動画を観る事が多いのであまり芸能人とかの話題には詳しくないのですがアニメやゲームの話題はネットに沢山あるので情報を仕入れる事が多いです。

今季も色々なアニメがありましたが、自分が最後まで観たアニメの1つを紹介。

 

それが「ダンガンロンパ THE ANIMATION」です。

元々ダンガンロンパは2010年11月25日にスパイクより販売されたPSP用ゲームで、

ジャンルとしては「ハイスピード推理アクション」になるそうです。

 

結構ネタバレが厳禁な内容なので詳しくは書けない作品なので簡単な紹介になります。

 

【ストーリー】
舞台は、あらゆる分野の超一流高校生を集めて育て上げる為に設立された、政府公認の特権的な学園「私立 希望ヶ峰学園」。国の将来を担う"希望"を育て上げるべく設立されたこの学園に、至極平凡な主人公、苗木誠もまた入学を許可されていた。 
平均的な学生の中から、抽選によってただ1名選出された超高校級の幸運児として……。

入学式当日、玄関ホールで気を失った誠が目を覚ましたのは、密室となった学園内と思われる場所だった。 
「希望ヶ峰学園」という名前にはほど遠い、陰鬱な雰囲気。薄汚れた廊下、窓には鉄格子、牢獄のような圧迫感。何かがおかしい。 

入学式会場で、自らを学園長と称するクマのぬいぐるみ、モノクマは生徒たちへ語りはじめる。
――今後一生をこの閉鎖空間である学園内で過ごすこと。外へ出たければ殺人をすること。――

主人公の誠を含め、この絶望の学園に閉じこめられたのは、全国から集められた超高校級の学生15人。
生徒の信頼関係を打ち砕く事件の数々。卑劣な学級裁判。黒幕は誰なのか。その真の目論見とは……。

Amazonの商品説明より抜粋

 

と言う感じです。

簡単に言うと様々な分野の「超高校級の~」と言われる15人の生徒が入学初日に学校に閉じ込められモノクマから外に出るには人を殺すしかないと告げられる。

疑心暗鬼な生徒達は果たして学校の外に出れるのか・・・

 

この内容を13話のアニメにまとめるって事はかなり内容は削られます。

推理のヒントとかそう言ったところが犠牲になってしまっているのですが、このアニメ見所はあの懐かしい声優さんが出てくるところです。

この白と黒のクマがモノクマ

 

んでその声優を務めていらっしゃるのが「大山のぶ代」さんです。

誰かわかりますか?

 

 

 

答えはこちら

「ドラえもんが生物として認められない理由は?」私立麻布中学校入試で話題の難問

先代にはなりますが青いヘッポコたぬきロボ、別名「四次元ポケットのおまけ」です。

 まさかあの僕らの世代では知らない人はいない大山さんが悪者の声をやり人をおちょくってるなんて・・・!

アニメ、ゲームともに声をされているのでこのキャラにかなり馴染んで違和感がありません。

しかもOPでは小林幸子と一緒に「モノクマ音頭」と言う歌を踊りタイトルとギャラが釣り合わない事をやっているわけですよ。

もうこれは観るしかないね!

と、もちろん内容も面白いのですがネタバレ避けるために今オススメできるポイントだけを紹介しました。

 

次はもっと紹介しやすい作品を選びます・・・